ホームページ公開から掲載までの流れ!早く上位表示されるサイトとは?

ホームページ掲載の流れ
くくり
こんにちは。難しいウェブの世界をやさしく楽しくお話しする「くくり」です。

 

女性起業家
こんにちは。くくりさん。
友達がホームページを作ったのですが、検索してもでてこないんです。
ホームページっていつ掲載されるんですか?

 

くくり
ホームページはネット上に公開してもすぐには反映されないですよ。
今回は、ホームページがネット公開されて掲載されるまでの流れと上位表示される基準についてお話しますね。

 

 

ホームページ公開後、すぐに掲載されない理由とは?

掲載されないのはなぜ?

 

「お店のホームページができたからみんな見てね~」

「今、お店の名前で検索したけど、でてこないよ?」

「えっ!ちゃんとホームページ公開したのになんで?」

 

ホームページを公開すると、インターネット上に掲載され、検索したらそのホームページが表示されるはずです。

 

しかし、ホームページは公開したからといって、すぐにインターネット上で上位表示されるわけではありません。

 

例えば、Yahoo!JapanやGoogleの検索エンジンで「美容室 子供連れ」と検索キーワードを入力し検索ボタンを押します。

 

すると「子供連れでも大丈夫な美容室」に関連するページがすぐに表示されます。

 

実は、インターネット上には「検索ロボット」と呼ばれるプログラムがあります。

 

「検索ロボット」は常に世界中のWebサーバーを巡回し、検索されたキーワードに関連するページを表示させています。

 

世界中のウェブサーバーを巡回しているため、あなたのホームページに「検索ロボット」が巡回するまで時間がかかっているのです。

 

「ホームページを公開したのに、なかなか掲載されないな~」というのは、インターネット上で掲載されないのではなく、多くのサイトに埋もれていて、まだ「検索ロボット」にみつけてもらえていないというのが本当に理由なのです。

 

 

 

ホームページが表示されるには「インデックス」が必要!

インデックス

 

「検索ロボット」は、世界中のWebサーバーを巡回します。

 

インターネットユーザーが検索キーワードを入力し検索ボタンを押したときに、初めて「この検索キーワードに関連するホームページはどこかな?」と「検索ロボット」が巡回したのではとても間に合いません。

 

「検索ロボット」は、普段から定期的に世界中のWebサーバーを巡回し「どのホームページにどんなことが書いてあるか」を調べています。

 

そして、その時調べた情報をデータベースという専用のサーバーに記憶していきます。

 

「検索ロボット」によってホームページがデータベースに登録されることをインデックス」と言います。

 

インターネットユーザーが検索キーワードを入力し検索ボタンが押すと、「検索ロボット」が検索キーワードに関連した情報を載せているホームページをデータベースから探しだし、検索画面に表示させるのです。

 

ということは、インデックス(データベースに登録されていない)されていないホームページは、いくら検索しても表示されません。

 

あなたがインターネット上に公開したホームページは、「索ロボット」が巡回して初めてデータベースに登録され、インターネット上で表示されるようになります。

 

 

 

「私、ここにいます!」とアピールしよう!

ここにいまーす!

 

「検索ロボット」は世界中のウェブサーバーを巡回するため、とても忙しいです。

 

ホームページ公開後、インデックスされるまでには時間がかかります。

 

検索エンジン対策を全くしていない場合、数日かかる場合もあれば1週間以上かかる場合もあります。

 

その上、1回の巡回ですべてのページがインデックスされるとも限りません。

 

あなたは「検索ロボット」が巡回して見つけてもらうのをひたすら待ち続ける?

それとも、「検索ロボット」に対して「私、ここにいます!」と自らアプローチする?

 

ホームページを公開してからインターネット上に掲載されるまでの期間をできる限り短くしたい!

 

その場合は、「検索ロボット」にホームページの存在を早く知らせて巡回してもらうなど、積極的なアプローチを行うことができます。

 

 

 

検索ロボットへのアプローチはどうすればいい?

検索ロボットへのアプローチ

 

ホームページを公開したら、Googleに「新しいサイトができました!」とアピールすることをしましょう。

 

次の2つのGoogle製サイトと連携します。

 

Google Analytics(グーグルアナリティクス)」・・・サイト解析ツール
Search Console(サーチコンソール)」・・・サイトの品質向上アドバイスツール

 

Yahoo!JapanはGoogle製の検索アルゴリズムを採用しているので、Googleとの連携でYahoo!JapanへのアピールはOKです。

 

しかし、それだけでは、あなたのホームページを上位表示させ、なおかつ、上位に居続けられるようにはなりません。

 

  • そもそも、どんな検索キーワードでホームページが表示されるようにしたいか?

  • ホームページと関連性がある検索キーワードになっているか?

  • 同じ検索キーワードですでに上位表示されている他のホームページと比べてどうか?

 

検索キーワードだけでもいくつかの対策をとることが必要です。

 

これを「検索エンジン対策」または「SEO対策」といいます。

 

みなさん、きいたことのある言葉ですよね。

 

SEOは「Search Engine Optimization」の略で、直訳すると「検索エンジン最適化」という意味です。

 

有効な「検索エンジン対策」を行うには、Googleの検索エンジンが「何を基準にホームページの検索順位を決定しているか」を理解することが手がかりになります。

 

しかし具体的な基準は公開されていません。

 

何年か前になりますが、「披リンクされると上位表示されやすい」という情報がありました。

 

「披リンク」とは、自分のホームページが他の人にとって大変役に立つと他の人がブログなどでリンク付き紹介をすることです。

 

「披リンクされている=いい記事である」

 

そのように解釈され、上位表示される機会が増えることになります。

 

そうなると、自分で披リンクさせる用のサイトを多数つくり、披リンクを増やして上位表示を狙う人が出てきました。

 

このように「検索エンジン対策」の基準が明るみに出てしまうと、それが悪用されて検索上位の不正操作が横行するリスクがあるからです。

 

今では、「自然な被リンク」が基準となっていますが、「自然な被リンクは?不自然な被リンクか?」という判断をGoogleはできるということです。

 

さらに、基準はひとつだけではありません。

 

Googleの場合、 200項目以上の基準があると言われています。

 

 

 

検索順位に影響があるといわれている基準例

SEO対策

 

「検索キーワードで上位表示したい!」

 

先ほど、有効な「検索エンジン対策」を行うには、検索エンジンが「何を基準にホームページの検索順位を決定しているか」を理解することが手がかりになりますとお伝えしました。

 

しかし具体的な基準は公開されていません。

 

検索順位に影響があると一般的にいわれている基準例を少しあげてみます。

 

ホームページに関する項目
・サイト構造
・サイトのページ数
・モバイル対応
・サイトの信頼性
・グーグルアナリティクスとサーチコンソールへの登録

 

ページ内容に関する項目
・ページレイアウト
・コンテンツの量、更新頻度
・ページ表示速度
・ページの階層
・コンテンツの情報源

 

訪問者の行動の関する項目
・滞在時間
・直帰率
・クリック数
・コメント数
・リピーターの数

 

他にも被リンクやSNSに関することなど、検索エンジン対策として考慮すべき事柄は非常に多岐にわたります。

 

さらに、適用される基準は時々変わります。

 

ある日突然、新しい基準が適用されて検索順位が変動することもあります。

 

ですから、一つ一つの基準を覚えようとするのは効率的ではありませんし、一つの基準だけ対策をすれば万全ということでもありません。

 

 

 

結局「訪問者のためのホームページ」がいち早く掲載される最速の道

ユーザーのためのホームページ作成

 

検索順位を決める基準の多くに共通しているのは「いかに検索してくるインターネットユーザーのことを考えたホームページになっているか」ということです。

 

Googleは常にインターネットユーザーの利便性を考えています。

 

したがって、「インターネットユーザーのことを考えたホームページ作り」を根底におき、ホームページ作成することをおすすめします。

 

そうすることが、あなたのホームページをいち早く掲載し、上位表示させ、上位に居続けられる最速の道なのです。

 

 

 

まとめ

 

くくり
ホームページがネット上に掲載される仕組みについて、おわかりいただけましたか?

 

女性起業家
はい。
検索ロボットに自分から存在を伝えること検索エンジン対策もネット上に掲載されるだけでなく、上位表示させるために必要なのですね!

 

くくり
そうですね。
ホームページを公開して、ネット上に掲載されても、検索キーワードで上位表示されなくては、掲載されていないのと同じですから。
仕組みを知ってより多くの方にホームページを見ていただけるようにしましょうね。