ホームページとサーバーの仕組みを簡単に図解で解説します!

サーバー

 

くくり
こんにちは。難しいウェブの世界をやさしく楽しくお話しする「くくり」です。

 

女性起業家
くくりさん、こんにちは。

インターネットホームページを公開するためには、サーバーが必要だって聞いたんですけど、サーバーって何ですか?

 

くくり
実は、ホームページって作っただけでは、アクセスしてきた方のパソコンやスマホに表示されないんです。

だから、作ったホームページのデータをインターネット上のサーバーという場所に保管しておく必要があるんですよ。

 

 

 

ホームページが表示される仕組みとは?

ホームページはどうやって表示される?

 

ホームページを作っただけでは、世界中の人がそのホームページをみれるようになるわけではありません。

 

そのホームページは、あなたのパソコンに入ったままです。

 

ホームページを作ったら、まず、あなたのホームページが世界中の人にみてもらえるようにサーバーというものに保管する必要があります。

 

それでは、ホームページがパソコンに表示される仕組みからお伝えしますね。

 

あなたがホームページにアクセスしたときに、パソコンやスマホに表示される手順は次のとおりです。

 

【ホームページが表示される手順】

  • ホームページのアドレスにアクセスします。

  • サーバーに保管されているホームページのデータがインターネット回線を通じて、パソコンやスマホにダウンロードされます。

  • パソコンやスマホに入っているブラウザ(ホームページを閲覧するためのソフト)に、ダウンロードしたデータを画面に読み込んで表示させます。

 

 

ホームページとサーバーの仕組み

 

このような手順で、あなたはアクセスしたホームページをみることができるのです。

 

あなたのホームページは、サーバーにホームページのデータを保管してはじめて世界中の人にみてもらう準備ができるのです。

 

 

 

 

ホームページを表示させるのに必要な2つのサーバー

2つのサーバー

ホームページを表示させるためには、ホームページのデータを保管するサーバーが必要ですが、実は、サーバーと呼ばれるものはいくつか種類があります。

 

そして、それぞれのサーバーは基本決まった目的で利用されます。

 

例えば、

「ウェブサーバー」は、ホームページのデータをインターネット上に保管する役割を持ったサーバーです。

「メールサーバー」は、メールの送受信を担当するサーバーです。

「データベースサーバー」は、ユーザー全員の ID やパスワードなどの情報を保管するサーバーです。

 

他にもいろんなサーバーがあります。

 

実際にホームページを表示させるのに必要なサーバーは「ウェブサーバー」「DNSサーバー」というものです。

 

「ウェブサーバー」 と「DNSサーバー」のそれぞれの役割はこちらです。

 

  • ウェブサーバー・・・ホームページのデータを保管

  • DNSサーバー・・・ホームページのアドレスを管理

 

 

サーバーの種類

 

 

 

 

DNSサーバーはブラウザとウェブサーバーの仲介人

仲介します

 

「DNSサーバー」は、ホームページを表示させる「ブラウザ」とホームページのデータを保管する「ウェブサーバー」の仲介をしています。

 

DNSサーバーが「このメールアドレスのドメインは、どの IP アドレスと同じなのか」を調べて探し出してくれる役割をしています。

※DNS とは「ドメイン・ネーム・サービス(Domain Name Service)」の頭文字をとった略称です。

 

なぜ、「DNSサーバー」が必要なのか?

 

世界中には非常にたくさんの「ウェブサーバー」があります。

 

ホームページのデータが保管されているウェブサーバーには、1台ずつ「IPアドレス」と呼ばれる固有のナンバーが割り当てられています。

 

IPアドレスは数字の羅列なので、なかなか覚えにくいです。

 

そのため、IPアドレスの別名として、かわりにドメインを取得します。

 

 

  • IPアドレス例:「https://547.18.235.332」※赤い部分がIPアドレスです。この数字は例です。

        ↓

  • ドメイン例:「https://〇△◇.com」※赤い部分がドメインです。

 

 

通常、私たちが使用しているのは、ドメインの入ったアドレスですね。

ホームページは、「IPアドレス」でも「ドメイン」でもどちらが入ったアドレスをアクセスしても表示されます。

しかし、数字の羅列である「IPアドレス」より「ドメイン」の入っているアドレスのほうが、馴染みやすいし、何のホームページなのかわかりやすいですよね。

 

さらにアドレスのドメインの部分は、自分で決めることも可能です。

>>ホームページアドレスを決める際に注意したい5つのポイントとは?

 

 

ホームページをアクセスするときは、「ドメイン」が含まれている「アドレス」のほうでアクセスします。

 

「DNSサーバー」が「この「ドメイン」はこの「 IPアドレス」のことですよ~」と教えてくれることで、ブラウザが目的のホームページを表示することができるのです。

 

ウェブサーバーとDNSサーバーの仕組み

 

 

 

 

サーバーの自社運用はめちゃ大変!レンタルがおすすめ

レンタルサーバーは管理運用が楽

実際にホームページのデータを保管するサーバーをどのように手に入れるかというと、2つの方法があります。

 

  • 自社サーバーをもつ

  • サーバーをレンタルする

 

 

自社サーバーをもつということは、会社にサーバーを設置し、管理運営をすることです。

 

サーバーに関する知識や技術がある場合は、自社に必要なサーバー環境の構築ができます。

 

しかし、サーバーを設置したあとは、24時間365日管理が必要ですし、メンテナンスやセキュリティも自分ですべてしなければなりません。

 

一方、レンタルサーバーは、専門業者からサーバーをレンタルし、自分のホームページのデータを保管してもらうことです。

 

サーバー管理運営の知識や技術がなくても、メンテナンスやセキュリティを自分でしなくても、専門業者にまかせてあるので安心できます。

 

 

まとめ

くくり
ホームページとサーバーの仕組みをおわかりいただけましたか?
女性起業家
サーバーにホームページのデータを保管しないと世界中の人にホームページを見てもらえないことがわかりました。

しかも、サーバーってレンタルできるんですね!

くくり
はい、そうなんです。

ホームページに関する用語を少しずつ覚えていきましょう!